「一戸建て」 の施工事例一覧

天窓が割れてしまったので、サッシごと交換しました。また、日差しが強いので対策として、天窓用のブラインド「ハニカムサーモスクリーン」を設置しました。

ガラスは、遮熱高断熱複層ガラスを使用しました。

今回の工事は、天窓を屋根から施工する必要がある為、足場も設置しています。

納戸改修工事のその他工事として、入口扉塗装補修、エアコン設置、照明器具交換を行いました。

古い物件の照明器具は配線が直接ついているタイプが多く、当該物件もそうだったのですが、今回は新しく照明を変えるにも便利なLEDシーリングライトに交換させてもらいました。今のシーリングライトは調光式も安価でリモコン操作ですので、わざわさ調光工事は必要ありません。

エアコンの室外機が外壁についているタイプですが、足場は用いず脚立を組み合わせて施工いたしました。この手のタイプは工事に工夫が必要ですので、弊社にご相談下さい。

以前漏水のあったバルコニー下部(軒下)は、板が浮いていたので補修して塗装仕直しました。

洋室の部屋を広げる為に、クローゼットを撤去して天井･壁クロス張替、床の補修等を行う、リフォーム工事をいたしました。

クローゼットのあった床部分も、少しの補修でここまで違和感が無く工事出来ました。

トイレのクロスは古いので張替工事をしました。

タイル張りの在来浴室から、特注寸法のタカラスタンダード製のユニットバスに交換しました。
浴槽は、FPR製のものを使用しています。
浴室の扉は、出入りしやすい様に引き戸タイプを使用しています。

階段手すりが無かったので、設置しました。手すりを設置することで階段の昇り降りも安心になります。
お客様が使いやすいように、通常(750ｍｍ～850ｍｍ程度)より少し低めで手すりを設置しました。
入口付近は廻り階段でしたので、縦に手すりを設置して廻って登りやすいように工夫しています。

レンジフードを清掃性の良い、シロッコファン型の薄型レンジフードに交換しました。

トイレの床を修繕して、CFを張替えました。
この写真は、床下を修繕した写真です。足元の一番劣化しやすい部分が悪くなっていました。トイレの便器を脱着しないことでコストダウンを図っています。

既存換気扇を暖房付き換気扇に変更しました。ユニットバスの角に換気扇が付いている珍しいタイプで、ユニットバスの天井を一部加工して取付を行っています。